MARQUEE祭 Vol.52 @duo MUSIC EXCHANGE ライブレポート
公演名:MARQUEE祭 Vol.52
日時:2020年2月18日(火)
[開場]16:00 [開演]16:30
出演者:バンドじゃないもん！MAXX NAKAYOSHI
/天晴れ!原宿/真っ白なキャンバス
/NEO JAPONISM/Pimm's/Devil ANTHEM.
/PiXMiX/アンスリューム/群青の世界
/きゃわふるTORNADO/キミイロプロジェクト
/Chou2Precede
こんにちは。
春休みなので日帰り弾丸遠征してきました。
(いつも弾丸)(いつも日帰り)
初めて行きましたが
あんなにたっくさんライブハウスが
密集しているところにあるのかと
感心していました。
(田舎に住んでいるのでなんでも感心)
コインロッカーが近くにあったので
そこに預けてから入場しました。
(18:00には埋まってた)
例のごとく
ピクミク以外の感想から書いていきます。
〈Chou2Precede〉
楽曲がいいですねぇ…
名古屋発のアイドルグループって
正統派なところが多いイメージあるんですが
そのイメージのまんまですね。
ちなみに筆者は
黄色担当の星乃美月さんが気になります。
(そうですか)
〈キミイロプロジェクト〉
楽曲の幅広さに驚きました。
衣装が可愛い系だったので
可愛い楽曲だけかと思ってたら
カッコいい曲もこなせる!!
片平結愛さんと白熊めぐるさんと
蒼井花さんが気になります。
(そうですか)(多い)
〈きゃわふるTORNADO〉
衣装が良い!!(何回言うんや)
制服衣装はやっぱいいですね。
その衣装に負けない爽やかさも
兼ね備えててとてもよかったです。
〈群青の世界〉
ここも衣装がいい!!
(お前はそれしかないのか)
楽曲派って感じがしましたね。
ここも好き。
〈アンスリューム〉
すごい!!!
ここはほんとに売れそう!
盛り上がるしメンバーは個性豊かだし
売れない要素が見当たらないですねぇ…
ちょっと注目していきたいです。
〈真っ白なキャンバス〉
2回目の白キャンでした。
盛り上がるし楽しい!!
これに尽きる気がします。
メジャーデビューも近いし
ますます人気加速しそう…
〈天晴れ!原宿〉
在宅で知識をため込んでいたので
かなり楽しみにしてました。
初めて見ましたが聞いていたよりも
ファンが暴れてなくて(?)安心して見れました。
2020年2月14日発売のMARQUEE Vol.137の
インタビューにもありましたが
メンバーとファンのビジョンの違いがあり
その修正を最近は図っているみたいですね。
楽曲はアイドル界でも稀にみる
良さだと個人的には思っているので
噛み合った時にはほんと敵なしになりそう…
これ以外のグループ(PiXMiXは見てる)は
特典会などで見れていません。
すみません。
〈PiXMiX〉
はい!!
それではPiXMiXです。
まずはセットリストから。
1.オープニングSE
2.学園スローモーション
～MC1～
3.その先へ
4.Bloom
～MC2～
6.Pump It Up!
この日はITSUKIちゃんとTOWAKOちゃんが
欠席していて4人での出演でした。
筆者は下手寄りのセンター2列目から
見ていました。
学園スローモーションは
絶対やらないと思ましたが
(一番の見せ場ともいうべき
TOWAKOちゃんのソロパートがある)
1曲目に流れたときはびっくりしました。
そのソロパートは
AIRI→KAREN→MISAKIの順番で
分担していました。
全力でコールしました。
(それはそう)
MC1では自己紹介。
続くその先へはメンバーも徐々に
楽しみながらパフォーマンスしていました。
Bloomでは
振りコピが浸透してきたような気がします。
またもやアウトロでガチ恋口上が発動したので
今回は負けじと(?)言いました。
Bloom終わりのMC2ではいつものように
KARENちゃんのえ～切りがありました。
そしてそのまま進むかと思っていると
給水していたMISAKIちゃんが
せき込んでいました…
そんな中でもなんとかPump It Up!を
最後まで笑顔で乗り切り終演しました。
(心配でパンピナはあんまり覚えてない)
(笑顔でステージを最後まで
やりきったのは本当に凄い…)
その後の特典会はMISAKIちゃん欠席で
3人での特典会でした。
特典会ではトーク会と
雑誌にサイン(限定レギュ)を選びました。
大したことを話してないので割愛。
全体を通しての感想は
6人でこその
PiXMiXなんだなと思いました。
4人でも可愛いことは可愛いし
カッコいいけれど
6人がそろったときのキラキラ感は
他のアイドルグループと比較しても
群を抜いているし
6人でこそのグループだなぁと思いました。
ずっと6人で活動していってほしいし
次こそは
6人でのパフォーマンスを見たいと
感じたライブでした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
