学生ヲタクのアイドル外来

48GからPiXMiXまで幅広く女性アイドルに関する記事を書きます。

ヲタク人生を振り返ってみる Part1

完全に自分語りです。

春休みが予期せぬ形で延長となり

暇な時間が大量にあるので振り返ってみます。

 

約12年前の小学生のころ、それはそれはAKB48の全盛期でした。小5のときの劇でヘビーローテーションを使っていた記憶があるし駄菓子屋に行くと嵐と並んでAKB48のくじ引き(非公式のやつ)があったことを思い出します。

 

そんななか筆者はヲタクではなかったもののAKB48に好意的な印象を持っていました。

 

けれどだからと言って興味を持つわけでもなく好きなのは渡辺麻友宮澤佐江かな~と思っていました。(今考えるとこの二人が好きなのは相当ヲタクの素質がある気がする)

 

時は流れて中学生。このころは部活と勉強の記憶しかありませんほんとに。

でもなぜか希望的リフレインのMVだけは食い入るように見ていました。AKB48の10周年イヤーに突入するタイミングでのシングルで卒業した前田敦子などのOGがMVに出るということで興味本位で見てみると楽曲が好みで何回もリピートしていた記憶があります。

毎週見ていためちゃイケでAKBがスペシャルでコラボしていたことで見ていたんじゃないかなとも思います。

しかしここでもヲタクにはなりません。

 

ときは流れて高校生。ここで一気に沼へとハマります…

高校生になりカラオケに行く機会がぐんと増えるようになったのですがここであることに気づきます。人前で盛り上がる曲が歌えないということに。

 

元々80,90年代が好きな筆者だったので今時のヒットチャートは無関心でした。そこで何を思ったか"アイドル楽曲なら盛り上がるのでは"と考えたのです(ほんとに何でそうなるのか)

最初はももクロやAKBを見て勉強したのですがここであることを思いつきます。

"音ゲーとかないのかな?"(この発想もおかしい)

 

音ゲーだったら楽しそうだし楽曲も覚えられるんじゃないか、こう思ったわけです。これがすべての始まりでした…

とりあえず探してみると当時AKB48の公式音ゲーがありました。

そこで推しメン設定しなければならずそこでなんとなく設定したのが宮脇咲良さんだったのです。これは高1の6月くらいかな。そこからヲタクの道へと猪突猛進していくわけです…

長くなりそうなので今回はここまで。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。